フコイダンの形状について
フコイダンには 形のちがい が、いろいろあります。
一般的なものには
● 液体
● 錠剤
● 粉末
● カプセル
などの 種類が あります。
どのタイプが良いかというのは、気になる
ところですよね。
では、どういった ちがい があるかを 見ていきましょう。
錠剤フコイダンと 液体フコイダンの ちがい 【 吸収率 】
まず、吸収率でくらべてみると 液体のほうが 錠剤のものよりも吸収がいい といわれています。
また 錠剤タイプのフコイダンは、いちど胃袋に はいってから
溶けだすのにくらべて、液体タイプは、口に入れた 瞬間から 粘膜になじみ
ゆっくりと 胃腸まで ながれていきます。
吸収というと、小腸で吸収されるのが 普通だと思われる方も多いですが
じつは 口の中、舌下の粘膜も 吸収器官のひとつです。
この部分での 吸収が期待できる ということは、液体ならではの メリットといえます。
錠剤フコイダンと 液体フコイダンの ちがい 【 純度 】
抽出したままのフコイダンは 液体状なのですが、それを 粉末にしたり、錠剤にしたりする工程のなかで、かならずといっていいほど 添加物が加えられます。
たとえば 錠剤のサプリメントを 作るときには、下記のような 添加物が 使われます。
● 結合剤
粉末状の材料に 粘り気をもたせて、粒にまとめる 役割をします。
よく使われるものに セルロース、レシチン、ソルビトール などがあります。
● 滑剤
錠剤は 鋳型に入れて 形にしますが、型に くっつかないようにするために 使うのが 滑剤です。
脂肪酸や 炭酸マグネシウム、二酸化ケイ素 などがあります。
● 光沢剤
錠剤は 表面が ザラついていると飲みにくいので、表面を なめらかにするために
使うのが 光沢剤です。
使われる量は ごく微量ですが、アレルギーや 化学物質過敏症の方は 注意が必要です。
これらの 添加物が とくべつに 問題があるというわけでは ありません。
ただ、フコイダン以外のものを 加えれば 加えただけ フコイダンの純度はおちてしまい
粗悪な製品の場合には、製品の 80%以上が フコイダンとは 関係のない成分だった
ということも あるようですので、注意が必要です。
錠剤フコイダンと 液体フコイダンの ちがい 【 硫酸基の結合量 】
錠剤タイプのフコイダンの場合、乾燥させる工程のなかで 硫酸基が外れてしまう可能性があります。
硫酸基の結合は とてもデリケートで、原料の海藻を乾燥させただけでも、結合が
外れてしまうと いわれています。
硫酸基の結合量は、よいフコイダンを選ぶうえで とても大切な条件です。

◆ 液体フコイダン の メリット
液体のほうが 錠剤よりも 吸収がいい。
添加物を加える 必要性が低い。
乾燥させないので、硫酸基の 結合が保てる。
◆ 錠剤フコイダン の メリット
持ち運びに 便利。
開封しても 長期保存ができる。
味や においなどが 少ないので、飲みやすい。
